A:川砂か、弊社の砂なら洗い砂が良いです。ご家庭で使うならホームセンターのものは砂不要で水を混ぜるだけで出来上がるものがあるので簡単です。
A:お休みは、第2第4土曜日と日曜祭日。年末年始、お盆です。1月17日と8月17日は山の神の日として掘削作業はしません。
弊社はコンクリートやアスファルトを製造する会社様に合わせてお休みを決めています。詳しくは営業カレンダーをご覧ください。
A:個人法人問わず、どなたでもお買い上げいただけます。
配達も承ります。お庭の造成もご相談いただけます。
A:近隣のキャンプ場では弊社の”ビリ砂”がご好評いただいております。山砂と白砂利の中間くらいの製品だとイメージしていただければよいと思います。
細かい砂の部分が敷いた後に下の層に沈んで上から圧力がかかることで押し固まってくるので、しばらくたつと表面は白っぽくなり緑とのコントラストが美しいです。
A: はい。可能です。営業時間内に来ていただければ製品の特長や使用例など説明させていただきます。サンプルの持ち帰りも可能です。
A: ビリ砂が単価も安く適していると思いますが、素材の固い砂利をご希望の場合は弊社の砂利では弱いと思いますので、別の砂利販売店でご購入下さい。
どのように完成させたいかにより、製品の選び方もちがってくると思いますのでメールや電話などでご相談ください。
A: はい。可能です。まずはお電話かメールでご相談ください。現場が近ければ事前に確認に行かせていただきます。造成工事もできます。お見積もりは無料です。
A: 弊社の製品の特長は、石の素材がもろいことです。駐車場などの車の乗り入れがある場合には石がだんだん小さくなってこなれやすいという特徴があります。
それを踏まえたうえで、あえて使用なさる方もいらっしゃいます。時間がたつと表面が雨などで洗われて白くなり引き締まってくるので、それが良い、とお使いいただく方も多いです。
もう少し素材が固くゴロゴロしたイメージのものをご希望でしたら弊社の砂利は向いておりません。
A: 弊社の製品でしたら洗い砂が左官の砂として使われています。
現代的な三和土(たたき)を作るのに使う方もいます。
A: 申し訳ございませんが、リサイクル製品や、玉砂利の取り扱いはありません。
A: 残土の受け入れはしておりません。
A:”砂”はありますが、”土”はありません。
A:山砂と川砂の違いは粒子の形状です。 山砂は河砂とは違って、水流で洗われていないために、一粒一粒に角があります。ですので、お互いの粒子がかみ合い、引き締まる性質があります。そのため、馬場やなどや芝の目土、吹き付けなどに適しています。
山砂をただ、庭に敷く方、ガーデニングの土と混ぜて使うなどの用途もあります。山砂はふるってありますので、石などは混入しておりません。